ちょっと、ね
ここ最近
どこか
あまり
人に観られないようなところで
吐き出したくなるようなことがあった
(だから、ここに書いている)
人は鏡
人は私
私の中の私に出会おう
なんて言うけれど
やっぱり
どうしても受け付けなかったり
する
相手や人がいる
どうしても
自分の一部とは思えない
けれど
自分の目の前にやってくる
現れてくる
ということは
これも
私の一部なのだろうか?
私が毛嫌いしている一部分を
この人が
表してくれているのだろうか?
そんなふうに
思うような出来事が続いた
自分は
こうではない
到底
そんなことは
しない
ごめんなさい
許してください
ありがとうございます
愛しています
と
ホ・オポノポノを唱えてみる
先ほど
そのうちの1人の人に
すべて洗いざらい
私の心のうちを明かした
通常であれば
明かさないのであろうが
ただ
そうして
疎遠にしていたのに
その人は
また近づいてきた
おそらく気づいていないのだろう
私が敬遠していたことを
だとしたら
言わなければならない
と思った
隠していることは
不誠実だ
とも思った
隠していることは
不誠実
なるほど
裏表のない誠実な対話
というのを
GFLで習ったけれども
これほど
大変なものだとは
私の場合
相手に嫌われない
(いや、嫌われてもいいんだけど
いや、やっぱり、それを回避しているのかな)
相手に責められない、攻撃されない
(これ、めっちゃあるな)
私が悪いと思いたい??
私が悪いと思いたい
(うん、これ、あるな
ありそうだな)
きちんと
元ダンナさんにも
伝わらなくても
ひとまず
伝えなきゃ
なんだろうな
自分のために