今日は、私にとって、とても衝撃的なことがありました
私がこれまで、何度か、お断りしたことを
逆に私が体験することになったのです
それは、本当に衝撃的でした
私にとっては、本当に突然のことで
でも、相手の方にとっては、おそらく、いえ、当然、そうではなかったのでしょう
私がそうであったように
「言ってくれれば良かったのに」
そう思いました
おそらく、私がお断りした方たちも、今回の私のように思ったのでしょうね
なぜ?
突然?
どうしたの?
と
私もこうして一人で空回ってたのかもしれないし
でも、その時は、それはそれで精一杯、だったんだよなぁ
反対の立場になるときが来るとは、、
だからなのか
天地がひっくり返るような
エネルギーの移動
これを書くことにより
ようやく
エネルギーが落ち着きましたが
それまではグルングルン、グワングワン
私は、これまで、人に傷つけられてきた、という犠牲者モード、被害者モードだったということが
よくわかりましたし
私がその、傷つける、という立場になったことに、とても、とても、衝撃的で
私は、それを、しないよう、しないよう、してきたから、尚更で
でも、もしかしたら、それも、独りよがりだったのかもしれない
の
かなぁ
もしくは、的外れ、だったのかも
私の母がそうだった
いろんな思いがよぎった出来事でした
ま、最終的に、総括してしまえば
私は、人が重要だと感じていることを、私はそれほど、いや、ほとんど、重要だと考えていなかった
ということなんだな、、
最後に、本当にごめんなさい
いや、謝る必要はないのか
私はそうされていないように
いや、もしかしたら、謝られたのかな?
いや、一度くらいだけだったような気が
まあ、それだけ、パニックになっていたような
それも、私が引き寄せて、引き起こして
いたの、かな