朝からとっっっっっても
嫌な気持ちになりましたので
すみません
ここで吐き出させてください

現在、アカシックリーディングを猛烈リーディングセッション中です
１日に多い時では５人の方を読ませていただいています

私が習っていた
ブッダスクールのアカシックプロクラスで
先輩インストラクターたちが
生徒さんに向けて
卒業時に「ぜひ１００人読んでみましょう」
と推奨されていたからです

ほとんど
きちんとセッションという形でリーディングを行ったことのない私は
この機会にチャレンジしてみようと思いました

そして１０月２５日に何気なく
Facebookに投稿したところ
驚くべき反響が！

ほとんどは私のカウンセリング・セラピーの学び仲間たちですが
１日のうちに４０人ほどが予約をしてくれました

３０人まで１０００円、それ以降は１５００円、と
なんとなく
段階的に値段に差をつけようかな、と思ったのが
何か功を奏したのかもしれませんが
学び仲間たちは
「よくわからないけれど」
という直感で予約をしてくれました

現在、すでに１５人以上を読ませていただくことができています

そんな、１０月２５日

友達たちの他に
見知らぬ方たちも何人か
友達たちに紛れて予約が入りました

「そうか、Facebookの投稿、友達限定ではなくて、公開設定にしていたからか」

と、その時気づきましたが
それでも
身も知らない他人の
しかも
おそらくアカシックリーディングという
これまたあまり知られていない
見も知らないものに
すぐに予約するなんて
すごいな、と思っていました

「Facebookって、意外と友達以外にも見られるようになっているのだな」
と感じるとともに
後になって
同時期にご予約くださった初めましての方にお聞きすると
Facebookからではなく
私が配信していたメルマガからだった、ということもわかりました

そんな
「初めまして」の方の中に
「k.」さんという方がいらっしゃいました

はじめ、上記のようなご予約名でしたので
当然
いたずらや冷やかしかと思いました

Facebookのような公開の場所から流れてくる方には
そういう方
多いですからね

以前にも
地上波のテレビに出させていただいたことがある時にも
放送後には
いわゆる冷やかし、と呼ばれるような方が多くいらっしゃいました

そんな経験から
また
「冷やかし」
の可能性があるとみて
警戒してみていました

当日、予約時間になっても、来ない可能性もあるな、と

案の定、この
「k.」さんは
お支払いもなく
そのまま、の状態でした

そのような中
昨日、リーディング中に
珍しく事務所の電話が鳴りました

今どき、電話をかけてくるのは
裁判所か営業くらいです

その日の夕方、温水器の修理の予定があったことから
その工事の業者さんからの電話かと思って、リーディング中でしたが、
少しお断りをして、出ました
携帯電話の番号から、でしたからね

で、出ると
明日、ご予約が入っていた「初めまして」の方でした

リーディング中であることを告げて
終わり次第、折り返すと

電話口で、その方は
「11月2日と11月8日に予約が入っている」
と言います

「あれ？そんなことになっていたかな？」
「重複して予約されていた人なんていないぞ？」
と思いながらも

「確認します」
と返答しました

次のリーディングの時間まで迫っていたことや
リーディングモードと呼ばれる状態になっていたため
その状態では、あらゆるものが端的に、シンプルに、早く、短くなっているからか
私も
その方の話を長くゆっくり聴くことができませんでした

リーディングモードのためか
要点を端的に的確にいつもよりも捉えることができ
端的に、答えました

また、その方は
「1000円で予約したが、送られてきたメールのクレジットカード決済リンクの金額が2000円になっている」
ともおっしゃいましたので

軽くお詫びをし
「メールで決済リンクを送ります」
と返答し
その後、1000円の決済リンクを送りました

この方は
最初にご予約をいただいた予約枠が
私が個人的にご予約をお取りした方の予約がすでに入っていたので
大変申し訳ないな、と思いながら、丁重にご予約変更をお願いした方でした

そのお願いメールが２通となったことから
おそらくこの方は何か勘違いをされたようでした

予約を取り直していただいたことから
最初に予約を取った時には1000円だったのが
再度取り直していただいた時には2000円になってしまったのだろう
と私は推測しました。
でも、よく考えると、そんなこともないのですが（1000円→1500円→2000円と設定したので）
その時には
そこまで深く考える余地はありませんでした

そして
無事、決済が終了した様子のメールが決済業者から届きました


そして、夜
その方から
「明日のzoomリンクがわからない」
というメールが届きました

と同時に
「このリンクでいいのか」
と
それまで不可解だった「k.」様宛の
予約完了メールを示してこられました

そこに至って
私は
初めて
「k.」様がこの方であられたことと
「11月8日にも予約を取っている」とおっしゃっていたことが
ようやく合点がいきました

よく見ると
確かに、どちらの予約時のメールアドレスは
同じアドレスでした

しかし
2日のzoomリンクについては
1日にリマインドメールが送られているはずです

しかし
その方は「２日は予約が重複してしまったと言われたから
メールは破棄してしまった」
とおっしゃる

確かに３０日は重複してしまいましたので、ご変更をお願い致しましたが
２日が重複してしまった、とは、一言も申し上げていません

「？？？？？」

３０日の予約は上記のようにキャンセルメールを送っています
だからこそ
この方もキャンセルを認識されていたご様子

そして
２日についてはキャンセルメールを当然のことながら送っておらず
だからこそ
１日にリマインドメールが送られて
それで、二重に予約をしていることに気づかれたからこそ
おそらくお電話をされてきたのだと思います


どうやら
この方ご自身も
ご自分が「k.」というお名前でご予約をされていたことを
私がお知らせするまで気づかなかったご様子


でも、ねぇ。。。。。


予約完了メールにも「k.」と書いてあるし
そのメールを
「このリンクで良いのですか」
と
これ見よがしに（と、私には思えた）
示してきたのに
そこに記載されている「k.」に気づかない？？？
とは
ねぇ。。。


たしかに
私もおっちょこちょいですよ

たしかに
私も
発達障害の傾向があって
この細かさも
気になり具合も
もしかしたら
ADSや自閉的なものかもしれないし

それが
弁護士という仕事に向いていて
さらには
残された証拠や動かし難い客観的事実から
全体の事実関係を推測するという
判決で行う法的判断特有の判断基準や考え方の訓練は
もう20年近くやっているので
たしかに
このように
「おかしい」
ということには気づきやすいですよ


それを
この方は
もしかしたら「責められている」
とお取りになられたのかもしれないな

ご予約をお断りさせていただいた後に届いたメールには
そう書かれていました


いえいえ
全然、まったく
責めてなんていません

ただ
事実関係を示しているだけなのです


もう一度言っておきます

まっっっったく責めてなんていませんし
そんな気も毛頭ありません

第一、人を責めて
何になるんですか？


というのが
私の心情

ということは
人は
鏡

自我の投影


自分が思っている、感じていることと
同じことを人も感じ、思っている、と思ってしまうこと


このことからすると
この方は
ご自分が
人を責めてしまうことが
もしかしたら、おありになるのかもしれません

だから
自分が責めてしまうからこそ
人も自分を責める、と思う

だから
自分は責められている、と思う



ああ、ここまで
きて
こうして書いてみて

ひとりスッキリ　笑笑

私に対して
「責めている」
「自分を守っている」
と返信されたことに
とても心外で憤慨していました　　笑


私の中ではそうではないから
この方の中ではそうであっても


だから
こうして
ここで吐き出しているのですが

「自分を守る」
は当たり前だと思います

仕事として
業務として
行っている以上

ただ「お断りします」
と記載するだけの方がどれほど楽か


このように、この方に対して
マイナスのフィルターがかかってしまっている状態では
もう、中立公正にフラットに、ジャッジなく
リーディング、すること、できないな
と判断したからです


ただ単に
「お断りします」
とだけの方が
どれほど楽かわかりませんが

そこは
当然ですが
仕事です

当然ですが
お客様は
断られた理由を
お知りになりたいと思われるであろうし
当然、説明すべきと私は思います

だからこそ
丁寧に
いわゆる後からクレームにならないように
（いや、この正確丁寧さが、この方の琴線にはどうやら触れなかったようなので
「なんなの？ここ！失礼ね！！」とどこかに書き込みをすることはあるかもしれない　笑）
書き込みを防ぐように


まあ、でも
これって
リスクマネジメントとして
当然、仕事を行う方はされていらっしゃることかと思うのですが、、

なぜか
この方には
これが

「厳しい」
「責められている」？
「自分を守っている」？

とお受け取りになられた様子


？？？


です＾＾


私からしたら　笑


なぜか、
その方は
「自分も人を守る仕事をしている」
「弱い人を守ってくれ」だったかな？すみません、ここのところは正確に覚えていないけれど

と
私にはよくわからない
見当違いなことを
なぜか
このことには
全く関連性がないと思われるのに
記載してきました

？？？

です
今、こうして書いていても

？？？


弁護士だったら「弱い人を助けてくれ」はわかりますよ
でも
今回は、リーダー（アカシックリーダー）として
ですよ

何が「守る？？？」
何が「助ける？？？？？？？？？」


何か
お考え違いをされているような・・・？？？？


わかりません
私には全くさっぱりわかりませんので
こうして
いくら考えても
わからないのでしょうね


よく
わかりませんが
その方のなかでは
このことを記載することで
何かが解消されるのであれば
それは、それで
良かった
と思います


と、いうことで
さてさて
散々
吐き出しに付き合っていただいて
ありがとうございます


ああ、ようやく
スッキリしてきて
仕事に向かえそうです


最後に一言
なぜ
このような方が
「人を助ける」
仕事をしているのか・・？
できているのか・・・？

自分が助けて欲しいから
守って欲しいから
だから
それをやっているのでしょうかね

不思議なものですね

因果や縁起って

不思議なもので
面白いです


とにかく不快に感じた
この方からの返信メール
そもそも、冒頭から「原田様」って名前、間違ってるし！！！！

人を不快にさせる要素が
散りばめられている　笑

それで
優しくしろ、って
無理がない？？？　　笑


（追伸　
ないとは思いますが
もし万が一、「k.」様がこちらの記事をご覧になられたのであれば
これはあくまでも
私のすべて主観であって
私の感じるところ、考えるところ、私に関することを記載しております

決して、私以外の人の価値観や考え方を否定するものではございません

そもそも、私には、そのようなことをする理由もありません）