おはようございます!!
いや〜〜〜〜〜
昨夜は大変でした
メルマガにも書いたのですけどね
それよりも更に更に
色々あって
でも
私がいわゆる「フロー」と言われる状態に乗っているような感覚の時は
もう
止められなくて
なんのことかと言うと
以前から
登録フォームにエラーが出てしまっていて
登録できなくなっていた件
土曜日に
佐藤みのりさんにコンサルをしていただいて
昨年の12月にみのりさんからリーディングで
「離婚だけじゃなくて
幸せ絶頂期みたいな人向けのこともやるみたいよ」
「離婚と結婚、半々」
と言われ
ちょうど、その頃から
時々アクセスバーズを受けている
私の辛口えぐるカウンセラー(と言うのは私が勝手に命名したものです、悪しからず笑)
井上智子さんからも
「結婚するカップルとか」
「結婚式場とタイアップしたら」
とか言われ
当時の私からしたら
本当に全く
ピンとこなくって
私が一体、何できるというの???
と
考えても考えても
当時の頭では
いくらアイデアを出しても
どうしても離婚になってしまう笑
それが
不思議なことに
その後、1年弱経って
だんだん、だんだん、その方向になってきて、見えてきて
「たしかに
離婚する前は、絶対結婚するんだし
誰も離婚したいと思っ結婚する人はいないわけだし
誰しも、できれば離婚しないで、ずっと仲良く幸せでいたいわけだし」
って考えて言ったら
私の蓄積されている
離婚あるある話みたいなのを
反面教師みたいな感じで
反転させてていったり
そこから得られる教訓やヒント
みたいなものを
みんなで一緒に考えていけばいいんじゃないのかな
みたいに思えてきて
みのりさんがリーディングしてくれた
「半々」
というバランスが
まさに私にとっても心地よくて
今の
離婚にかなり重心おいて結構傾いている
私の事務所の比重を
結婚の方にも天秤を傾けて
(まさに天秤は
テミス像、弁護士たちが象徴としている女神様ね)
ってなことで
これまでは
私自身が
結婚に失敗しているから
うまくいっていないから
長続きしたことないから
だから
結婚のことを語るなんて
できるようになってからじゃないとダメだよね
って思っていて
だから
この10年
必死に
いろんな勉強鬼のようにして
どうにかして
結婚生活が長続きするようにして
みんなにも顔向けできるようにして
結婚を語れるようにして
なんて思ってきたけれど
いざ
あれ、もう、いいんじゃない
準備
できてるんじゃない
ってか
もう
学ぶもの
なくなってきているよ笑笑
みたいな段階になっても
まだ私自身の
パートナーは
私の隣にいないわけで 笑
まあ
隣に必ずしもいなければいけないもんでもないよね 笑
と
もう
ここまできたら思うしかないような悟りのような境地になり
そもそも
学べば学ぶほど
戻ってくるのは
すでに
もう
ある
というもので
人って
望んでいるもの
求めているものって
大抵
すでに
手元にあったり
すでにあったり
持っていたり
実現していたり
するみたいなんですよね
ただ、自分の見方が
まだ
そう見えていないだけで
ってなことで
私のパートナーシップ
私が大好きな人は
9年前に出会った
かなり年下の人
けれど
精神的にも人生経験的にも
私よりもかなり上をいっている人で
そして
人生環境みたいなものも
大きく違う人で
パッと見、合わない、というか
当時の
母の目線ばかりを気にしていた私からしたら
絶対に母のお眼鏡には叶わない彼を
真剣な
本当のお付き合い相手とは
思っていなかっただろうな
いわゆる
とても簡単に言ってしまえば
遊び、と言うか
だから
彼からも言われてしまったんだろうな
当時
「俺、付き合うのって嫌なんだよな」
「会える時に、会えればいいんじゃない」
みたいな
言われてみて
なるほど
確かに
的をついている
と思う反面
表面的な未熟な私、みたいなものが
「え〜〜〜
何それ?!!ひどい〜〜」
みたいに思っていて
この彼は
相変わらず、今でも
超ツンデレなんだけど
(でも
パートナーは鏡って言うから、
実は、私がツンデレなのかもしれない?!!
なんて思ったり)
ってなことで
話が
あっち飛んだり
こっち飛んだり 笑
女神のパートナーシップ講座のコンサルで
長谷川暢子さんから
「『ずっとやりたかったことをやりなさい』って本を読むと良いよ」
「そこに書いてあるモーニングノートというのをやると良いよ」
と言われ
それならば
モーニングブログじゃい!
と
まあ
散文 笑
モーニングノートは
朝イチで
頭の中にあるものを
全て
書き出す
というものらしいので(まだ詳しく読んでいない)
とりあえず、
今朝、頭の中に出てきたことを
とにかく
キーボード打って
文章にしてみました♡
それでは
みなさま
今日の東京は寒いですが
みなさまの地域ではいかがでしょうか?
急な寒暖差のようですが
ご自愛くださいませ