前回のブログをお友達が読んでくださって
わざわざ感想を伝えてくれました
嬉しいですね^^
その友達も
スピリチュアルとか心理とか
とっても興味がある
というか
いわゆる
ナチュラルサイキックさんなので
(幼い頃から勘が鋭かったり、視えたり、聞こえたり)
「(私の)お母さんも、愛されたことがないのでは」
「だから、愛し方がわからないのでは」
と
これ、ね
たしかに私も
ずいぶん以前から
なあんとなく、そうかなぁ、って思っていたんですよ
素材を合わせていったら、そうとしか、ならないのでね
なんで
母が
愛を知らない
愛されたことがない(と、主観では思っている)
のか
この辺りは
母の幼少期のこととか
生育環境とか
はてまた
過去生のこととか
魂の目的とか
そんなことがわからないと
わからないのだけど
(しかも、本人がそれを探求したいと思わないと
いくらリーディングをしてもわからない)
思い当たるのは
4人姉兄の一人だけ歳の離れた末っ子で
親、きょうだいたちに
構われなかったのかな?
とも思うけど
そういう
境遇、環境ですらも
自分で設定して生まれてきた
なんていうこともあるから
もしそうだとしたら
母は
なんのために
その境遇・設定を選んできたのだろう
愛を
知りたかった、から??
だとしたら
もっと
学ばなきゃいけないのにね
って
思うのは
私のエゴなのかしら笑
もしくは
今、こうして
おそらく最愛の
父と娘である私たちに
そっぽをむかれて
断絶をされている
ということは
彼女が愛を学ぶ
絶好のステージなのかしら