ブログチャレンジ14日目
昨日に引き続き、の話題です
私のビジョンは
『女性の自由・元氣・笑顔の実践』
私が今月始めまで
サポーターというものをしていた
ブッダスクールの弥勒力クラスでは
自分のビジョン、というものを見出します
そして
私が昨年3度めの受講をした
岡部明美さんのLPL講座でも
同様に
このビジョンのようなものを
皆さんに発表します
その結果
私はこれまでに
合計5回の
この、ビジョンを見出す
という作業をして
更新されていったものは
『女性の元氣・自由・笑顔を実践する』
でした
これは
女性である
私自身の
自由・元氣・笑顔=幸福の実現・実施・実践
も含んでいると言えます
だからこそ
こうして何度も
結婚にチャレンジしたり
40歳を超えて出産・育児したり
シングルマザーをしていたり
するのかな
とも思います
まさに
女性の人生、生き様そのもの
という感じもします
(自分で言うのもなんですが)
母への想い
そして、今の仕事の原点ともなる
母に
当時、離婚で悩み苦しんでいた母に
元氣になってほしい、笑顔になってほしい、
苦しみから自由になってほしい
そういう想いが
とても、とても
強く、私にはありました
だからこそ
この仕事について
このように
主に女性ばかりを応援しているのだと思います
その
母も
気づけば
言葉では
「不幸だ」
を連呼していますが(笑)
離婚で
家をもらい
自由気ままに自分のやりたいことだけをやっている
一人暮らしをしています(笑)
母は
自ら明言して
望んだわけではないけれど
(明言していることは
「夫がほしかった」
「晩年、一緒に旅行に行ってくれる夫がほしかった」
なのですが、母は旅行が好きなわけではありません(笑)
おそらく、1億総中流社会を目指す
戦後ベビーブーム生まれの母は
まわりのお友達たちが
定年退職した旦那さまが
海外旅行に連れて行ってくれたりする
という話を聞いて
自分も同じように
横並びに
まわりと同じようでなければならない
もしくは
同じ=幸せ
という図式や洗脳や価値観が
植えついているのかもしれません)
婚姻生活をしていたときには
自分がいつも一番最後で
自分がいつも一番我慢をして
耐えて
とにかく尽くして
がんばって
ということをしていて
(だからこそ
離婚のときには
「こんなに尽くしたのに!
こんなに夫に好き勝手させたのに!
なんで離婚されなきゃいけないんだ!!」
と怒っていました
だけど
私(離婚を扱う弁護士)からしたら
相手から離婚を言ってくれて
だからこそ
こっちが言うよりも多いお金を払ってもらえて
自分は被害者になれるから
離婚しても
変な目で観られなかったりして
(離婚したからと言って変な目で見る人はいないかもしれませんが
まだまだ、昔の人ほど、そういう先入観みたいなものはありますよね)
いいことづくめ
のような気もしますが)
そんな母が
気づけば
というか
そういう目や見方で
私も見ることが
これまでできていなかったのですが
(それはひとえに
母がいつも「不幸だ」「不幸だ」
と言っていたから)
よくよく
見方を変えてみれば
私の母って
めっちゃ元氣で
めっちゃ自由で(自己中とも言います笑)
めっちゃ笑顔です
今では
だから
私のビジョン
叶っているのです
いや、いたのです
なかなか
認められなかったけれど(笑)
離婚って夏休みの宿題のようなもの
ってことで始まった
私の女性応援プロジェクト(笑)
とにかく
眉間の間に
シワを寄せていそうな
女性がいると
その眉間を
ムニュ〜〜〜っと広げて
口角を引っ張り上げて
笑顔にしたい!!!!(笑笑笑)
アカシックリーディング仲間からは
「大阪のあめちゃんおばちゃん」
と言われました(笑)
大阪のおばちゃんって
あめを強制的に配るんですってね(笑)
こんな
超ポジディブ
ネガディブアレルギーの私が
なぜか
離婚という
めちゃ暗いことをやっている(笑)
しかも
私自身、4回も(笑)
でも、4回もやっているからこそ
もう、笑うしかない(笑笑)
いや、笑えるようになったのかもしれない
ってことで
笑わせがいのある
笑顔のしがいがある
離婚初心者女性を
なんとかして
笑顔にしたい
笑わせたい、と
思ってしまう
その結果
「離婚するする詐欺」の人も
呼び込んでしまったり
相手をしてしまって落ち込んだり
する
「なんだ、、、
本当に、本気で離婚したいわけではないのだ、、」
と
当たり前だが
離婚は厳しい
現実だ
離婚後の生活を
どのようにしていくのか
と
子供のことを考えなければならない
子供が居なくて
同棲のような夫婦だと
また
一人暮らし同士に戻るだけなので
比較的簡単だろう
だけど
当然のことながら
分離し難いくらい
一体となってしまっている
家族や夫婦を分けるのは
それなりに大変だ
実家からそのまま結婚して
家庭に入った場合には
出てきた先の
実家に戻るか
ここにきて
改めて
就職活動や社会に出ることが
必要になるだろう
それは
20代のときに
しなかったことを
40代か50代でするだけのことで
なんら変わらない
ただ、それだけ
のことである
それを
もちろん
大変だからか
「夫のせい」にする
いやいや
あのとき
楽に
就職せずに
永久就職を選んだのは
あなたでしょ?
と
私は思ってしまう
あとになれば
大変なのは
もちろんわかっていたし
わかっているからこそ
おそらく
「夫のせい」にするのだろう
8月31日の小学生のようである(笑)
誰のせいにしても
何のせいにしても
宿題は終わらない
離婚という宿題を終わらせたいのなら
ただひたすらにやるしかないだろうし
離婚という宿題じゃなくて
夫婦円満という自由制作をつくるのであれば
それは、それで
作らなければならない
お母さんに頼んだって
お父さんに頼んだって
手伝ってはくれるかもしれないけれど
やらなければならないのは
自分である
そして
それをやらないでいれば
学校に行って
気まづい思いをする=家庭や夫婦が大変居心地が悪い
のは
自分である
そうか
こうやって考えてきてみると
私は
いわば
夏休みの宿題代行屋
みたいなものなんだろうな(笑)
見出し
で、最初のビジョンの話に戻りますが
私は
笑顔でない女性
自由でない女性
元氣でない女性
がいると
闇雲に
自由にさせたい
元氣にさせたい
笑顔にさせたい
センサーが働いて
そのスイッチが入るわけなのですが
最近
笑わない、というか
笑いたくない、という
人たちを接することが多くなったわけなのです
要は
離婚を
超悲劇の韓流ドラマのようにしたい方
と言ったらいいかな
私にかかるとね
全部、吉本新喜劇みたいになっちゃんですよ(笑)
ネガディブアレルギーだから(笑)
大阪のおばちゃんだから(笑)
強制的に笑わせる(笑)
で、ね
笑ってくれないと
それは、それで
落ち込むわけなんですよ
ウケなかったのかなぁ、、
みたいに(笑)
そうですね
例えるなら
ガクトを一生懸命笑わそうとしている
間寛平ってところでしょうか(笑)
まあ、でも
その「図」も
思い浮かべると
笑えるので
まあ、いいのかな(笑)
笑ってくれている観客の笑い声がドリフみたいに聴こえると
いいんだけれど、なぁぁぁ、、笑