こんにちは
原口未緒です
予告の時から
観たいな、と思っていた
映画2本を
サブスクで観ました
昨日の土曜日は
息子(4歳)がお父さんと面会交流だったため^^
「青くて痛くて脆い」
で散々
「青臭いことを言う」
っていうセリフが出てきましたが
私も青臭いことを言ってしまいますが
私も
映画「糸」の
ように
出会うべく人、出会うために生きてきた、生まれてきた人
みたいな
いわゆる
ソウルメイトとか
ツインソウルとか
そういう存在がいる
と
そういう言葉を知る前から
ロマンチックなことを思っていました^^
いつ出会えるんだろう
どこで出会えるんだろう
どんな人だろう
と
離婚をする度に
次の相手に出会う度に
今度はその人かな
なんて期待を持って
ああ、やっぱり
違った
と
ガッカリして
そんな
「愛し愛される人と出会いたい」
「そういう関係になりたい」
ということを望んで
離婚をしたい
今の夫とは
そういう関係になれなかった
愛し愛される関係になりたい
そういう願望をおっしゃる方は
とてもとても多くいらっしゃいます
そうそう
女性限定で、ですけどね^^
なぜか
男性の方は
そうおっしゃる方は
これまでにいらっしゃいませんでしたね
女性の方が
こういったところはロマンチストなのかしら笑
そんな
女性の夢やロマンを描いたような
映画「糸」
約20年越しに結ばれて
それまでに
(私からみたら)わずか30歳くらいの人生でも
主人公たちには
いろんな、いろんな
ことがあって
そんなのが
人生、よね〜〜
そう、よね〜〜〜
なんて
思いながら観ていました^^