ホームページのメルマガのプラグインをバージョンアップしたら
メルマガが送れなくなってしまいました(^^;;
現在、ホームページつくってもらって
お友達の業者さんに確認してもらっていますので
今しばらくお待ちください^^
メルマガが送れないので
仕方なく
代わりに
こちらのブログで
ご挨拶をしておこうかと思いました
先週、12日に
読売テレビさんの「任意同行願います」
という番組に出演させていただいたことから
全国各地から
私のことを知ってくださり
こちらのホームページや
ブログを見ていただいたり
したようです^^
ありがとうございます♡♡♡
そして
メルマガを登録してくださった方も何名かいらっしゃったようです
ほんと
ありがたい♡♡♡
反面
私をTwitterで誹謗中傷の嵐の対象にしてくださった方々もいるようで^^;
世の中様々ですね
番組でお話したことは
離婚の現場で
一般的によく行われていることが多い
傾向性についてお話しました
それによって
お子さんに会う機会が少なくなってしまったりしている
お父さんたちが実際にいらっしゃるであろうことは
十分に承知しています
私たちも
お子さんとお父さんの関係性は
十分に配慮してあげたいんですよね
そういえば
依頼者の方が
中学生の男子らが
国を相手に
面会交流の法整備が不十分だということで
裁判を起こした
という
記事を教えてくださいました
なるほど、たしかに
面会交流というのは
そもそも
法整備は全くなされていません
そういう中で
便宜上
最近では
離婚届に「面会について決めましたか?」
みたいな
促しの文言が入るくらいになりました
実際に
私もシングルマザーで
子供をお父さんに会わせるのには苦労をしております
私自身
離婚した親の子供を経験していますので
子供には
全く影響を与えないようにしてあげたい
という理想はあります
けれども
別れた夫婦、です
別れた後に急に仲良く円満に
不都合なくコミュニケーションが取れるか
といったら
そこはなかなか難しい(笑)
そのため
直接連絡はとらないようにしています
また、ケンカになっちゃいますし
そんな姿を子供に見せたくないから
別れたのですからね
しかし
子供はいつでもお父さんに会いたい
でも
私は子供のお父さんとは連絡をとれない
ということで
私も第三者機関のお世話になろうかな。。
と最近思い出したところです
しかし
この第三者機関というのも
基本、民間
民間の方が
予算や制約の多い中で
なんとか運営してくださっていますので
利用する側も
そんなにフレキシブルに便利に
とはいきません
費用もそれなりにかかりますしね
そういう実体験のなかでは
国に法整備や制度整備などを求めることは
とてもいいことだと思いました
もっと
国が、行政が
率先して
面会交流について
やってくれたら
今よりもっと
子供が一緒に住んでいない親に会いやすくなるのにな
一緒に住んでいる親も罪悪感を感じなくていいのにな
子供に対して可愛そうという気持ちにならなくて済むのにな
なんて考えます
これは養育費に関しても同様
これから
もっともっと
法整備とか
されていくのでしょうね
って^^;
最後は
なんだか真面目な話になってしまいましたね(笑)